村だより
月に一度お届けする月刊機関紙。前月の新着アプリ、応援の集まったアプリ、手入れされたアプリ、新しく村に加わった開発者を、編集部の短いお手紙とともにお届けします。
§ IssueNo.0022026年5月号— 続けること
発行: 2026/5/29AppVillage のゆーきです。村だよりも二号目になりました。 創刊号を読んでくれた方、感想をくれた方、そっとお気に入りを押してくれた方、本当にありがとうございます。あれから一ヶ月。村にはまた新しいアプリが届き、はじめましての開発者も増えました。下の「今月の数字」に並ぶのはその小さな足あとです。 今月は作っている人へのエールを書かせてください。 アプリはリリースした瞬間がいちばん静かです。何ヶ月もかけて磨いた一本を世に出しても、ダウンロードの数字はなかなか動きません。SNSに流しても反応はまばら。「これ、誰かに届いているんだろうか」と夜中にひとり画面を見つめる。その気持ちをたぶん多くの開発者が知っています。 それでもあなたが手を動かした事実は消えません。頭の中の「あったらいいな」を最後まで形にできる人はそう多くはいないのですから。それだけでもう胸を張っていい。反応が静かな時期は価値がないからではなく、まだ出会えていないだけ。作った人と必要とする人のあいだには、ほんの少しの距離があるだけです。だからどうか作る手をとめないでください。 AppVillage はその「届くまでの時間」を少しだけ短くしたくて在ります。順位でも広告予算でもなく、誰かの工房を覗ける小道として。今月もこの村でたくさんの手仕事に出会えますように。
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§ IssueNo.0012026年4月号— 創刊号
発行: 2026/4/24はじめまして、AppVillage の開発者ゆーきです。 この村が少しずつ賑やかになってきたので、今月から「村だより」をはじめることにしました。月に一度、前の月にあったことを振り返る小さな記事をお届けします。新しくやってきたアプリ、じっくり手を入れられたアプリ、村に加わってくれた人たち。大きなニュースではなく、村の誰かが今日もアプリを作っていた、そんな景色を書き残していけたらと思っています。 なぜ「村」なのか、すこしだけ。 アプリストアの順位表は便利です。けれど、上位に並ぶのは予算と運用力のあるアプリ。一人で夜な夜な手を動かして作られた小さなアプリの多くは、広い街の喧騒に埋もれてしまいます。AppVillage が作りたかったのは、そういう作品にもちゃんと光が当たる場所。広い街ではなく、誰かの工房を覗ける小道のある「村」でした。 この村では、アプリは「商品」ではなく「作品」として並びます。開発者は、自分のアプリのページに「開発者からの手紙」を残せます。なぜ作ったのか、何にこだわったのか。その文章を読んでから使うアプリは、ただダウンロードしただけのアプリとは、少しだけ違って見えるはずです。 まずは創刊号。読んでいただき、ありがとうございます。 これからもどうぞ、ゆっくりと村の景色を眺めていってください。
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